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流れた研究会用のメモ

「新自由主義neoliberalism」という思考停止用語について 何でもかんでも憎らしいものに対してレッテルを貼っているだけではないか? ☆例えば―― バブル崩壊前の日本経済についての理念的モデルとしての「日本的経営」「日本型企業社会」と「産業政策」「護送…

「震災/原発事故後の「政治」」

『アルファ・シノドス ―“α-synodos”』vol.46(2010/02/15)、vol.81(2011/8/1)から転載。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇高木仁三郎氏に感じた「違和感」 今回の東日本大震災は十分にひどい経験であった。いや、過去形にしてはならない。未だにそれは進行中である。 …

シノドス・セミナー「社会学の居場所」

こちらでご報告した、2009年12月13日に行われたシノドス・セミナーの記録です。『アルファ・シノドス ―“α-synodos”』vol.46(2010/02/15)、vol.47(2010/3/1)から転載。 ================ 「社会学の居場所」稲葉振一郎 今日お話ししよう…

「救命艇問題」

その昔書いたメモ。何かがまだ欠けている。たとえば「単なる遭難者にとっての、遭難者同輩を助ける義務と、救助隊員にとっての遭難者救出義務、そして為政者の義務」の比較検討とか。 本来登山とか危険なアウトドアスポーツに詳しくない人間の論じるべきこと…

『現代思想』「ベーシック・インカム」特集の岸君の論文への感想@mixi

を転載します。 なんだか最近ついったで部落研究における文化主義についていろいろ慨嘆されていたので。 - shinichiroinaba | 自分のコメントを削除する 2010年05月09日 15:11 微妙にあちこちの顰蹙を買いそうな内容ですね。 最近「分配する最小国家」はぎり…

レヴィット&ダブナー『ヤバい経済学』書評

2006年夏に共同通信が配信した(各地の地方紙に載った)もの。 =================ヤバい経済学 [増補改訂版]作者: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー,望月衛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/04/27メディア: 単行本購入: 3…

「何故しぶとく生き延びるのか ゴキブリとマルクス」『諸君!』2005年8月号

松尾さんの新著をめぐって変に盛り上がっているのでお蔵出し。 何らかのネタの提供になるだろうか。 これと『教養』第7章を読んでいただければ、ぼくが疎外論的マルクス主義それ自体には割と批判的――正統派レーニン主義にもそれなりの事情があったし、その…

『リベラリズムの存在証明』「エピローグ(草稿)」

以前今はなき玲奈さんのご厚意でアップしていただいていたものだが、消滅して久しいのでこちらにアップする。

エッセイ「市場の「暴走」について」

お蔵出し。どうせ非商業雑誌だし。