二日連続の対談の

二次会で二度とも『Pumpkin Scissors』をプッシュする私。


後記:二日目30日の対談とは内々に行った立岩氏とのもの。第3回ではできなかった国家論がテーマ。リベラルな社会契約論・マルクス主義的国家論・フーコー権力論の関係、また批判理論と規範理論の関係について復習しつつ、立岩氏がやろうとしている「禁じ手を抜ける」ことの意義について考える。