ネタ

(きくちさんところ)

量子ファイナンス工学……。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1137413136#CID1138635927 物理屋さんの間の評判は以上のとおりですが、ファイナンスと経済学の方、何かございません?

(nami-aさんところ)

今更ですが毎日新聞を(以下略) http://d.hatena.ne.jp/nami-a/20060207/p1 わしも竹中大臣に肩入れする日がくるとはおもわなかったよ。

(松尾さんところ)

今更ですが社民党をどうするか。(当然ほとんどの皆さんが「どうもしない」でしょうが。) http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_512131.html http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/essay_60117.html

『愛の流刑地』が

やっと終わったそうですね。やっと。 思えばその存在を始めて知ったのは、日経文化欄担当の記者さんのインタビューを受けて、その記事がのった本紙を送っていただいたときでありましたよ。 記事はよかったんですが、その真下に、ちょうど主人公がとっつかま…

『諸君!』3月号

http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm ははは。「仕掛人・玄田有史」だって。ははは。本田さん大丈夫かな。 それにしてもまた飛ばしてるよ仲正昌樹。速く読みたい。

市野川先生ネタ

『社会』は今日出る明日出るというわけではなさそうですよ。 気になるひとはみんなでファンレターを出して、「社会的なものと医療」でも読み返して気長に待ちましょう。

毎日新聞

http://bewaad.com/20060131.html#p01

ネタ

http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060123/1138000217 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060125/1138185076 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060126/1138264131 ネタですか。でも面白いよね。

ネタ

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060110k0000e040086000c.html

とある憶測

「これは私の推理、というよりは勝手な憶測なのだが、石森章太郎が『サイボーグ009』を完結できなかったのは、長谷川裕一の存在があったからではないか、と想像しているのである。」 http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=10788&pg=20050328

日本人のロボット好きは××××の裏返し?

http://www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=5323427&no_jw_tran=1&no_na_tran=1 http://d.hatena.ne.jp/taruga/20051225#p3経由。

島国ナウル:唯一の旅客機差し押さえ 財政危機で

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051225k0000m030034000c.html もうオーストラリア自治領にでもなるしかないのでは? ところで娘にうっかり古田靖, 寄藤文平 『アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語』(アスペクト)を読んでやったら「テ…

関係ないですが山形先生! 

「浅倉久志翻訳版『暗闇のスキャナー』こと『スキャナー・ダークリー』を買ったわけだが、感想云々の前にあとがき。早川文庫のあとがきで創元山形翻訳版をオススメしてしまう浅倉御大の姿に腐女子妄想を膨らませた!(中略) 「何かオトナの事情なんだろうけ…

『サイゾー』最新号の山形道場

山形先生! 私の勉強になりませんから、私のブログをネタにしないでください! というかなんというか。やはり柳下毅一郎氏がどこかで言われたように山形浩生は「怪力乱神を語らず」というか「怪力乱神を信じず」なのだな。 その辺はまだ橋本治と似ているのだ…

『図書新聞』2005年12月24日

……といえば内藤朝雄×本田由紀対談かというとさにあらず。 05年下半期読書アンケートより。 「古賀徹 哲学 「単に生きるのではなくよく生きる」この命題を巡って二つの見方が対立している。一つがギリシャ哲学の大家、岩田靖夫の『よく生きる』(ちくま新書)…

大学改革ネタ

「いっぱんに「改革」の好きな人は仕事ができません。というか仕事ができないのは、制度のせいだとおもって、改革をしたがります。狭い範囲の見聞ですが。そういうひとはカリキュラムをいじるのが好きです。*もっとも(本当の)現場では、「改革」は自発的…