次のネタ

 まあもちろんちくま新書を早くあげなければならんのだが。
 その次はちくま新書のネタの一部をフォーマルなモデルにできないかどうかを専門家筋にご検討いただいて、もし可能であれば共著者(というか指導してくれる人)を見つけて数理的な論文(できれば英語)にしたい。
 それからインコミの連載を中間総括して『虚構・現実・公共性』とでもいったタイトルで来年中には何とか本にしたい。
 もうひとつ。太田で次の仕事がスタートした。今度はうってかわって堅い。マジ堅い。差し当たり現在タフなネゴシーエションの真っ最中であるよ。