諏訪哲二『オレ様化する子どもたち』(中公新書ラクレ)

 いや立ち読みしただけで申し訳ないんですが。
 少なくとも「夜回り先生水谷修氏への評は実に適切だと思いました。あの方は「神の代理人」であって教師ではない。だから否定すべきではないが真似してはならない。