小飼弾氏が

あまりにもひどいといえばひどいしどうでもよいといえばどうでもよい難癖をきくちさんたちにつけていたので、その筋では業績のある偉い人らしいがぼくはその筋にかかわることはまあないだろうし、以後は無視するか生暖かく見守るか以外の対応はしないことにしました。