フレッド・ドレツキ『行動を説明する』(勁草書房)

 ミリカンの「バイオセマンティクス」(『シリーズ心の哲学Ⅲ 翻訳篇』勁草、所収)を読み返したので、1章まで中断していたこちらもまた読み始める。
 やはり知識論・意味論・行為論をセットにして絡めると見通しがよい。
http://www.bk1.co.jp/product/2607490?partnerid=p-inaba3302385
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326199474/interactivedn-22
 ミリカンの本の方の翻訳も出ないかねえ。