長谷川裕一本の

題名が決まらない……。
いつものことだが題名を考えるのは苦手だ。結局編集者任せになってしまうことが非常に多い。『ナウ解』も『存在証明』もそうだった。
しかしながら装丁は今回も恵まれている。おされ系のすげー人に引き受けていただいた。しかしその人も、はじめて見た長谷川裕一の絵にひいていたとゆーのは秘密だ。
それにしても太田出版の仕事は殺人的に速い。とゆーかたくさんの人が死んでいるのではないかと気が気でない。殺されないよーに気をつけよう。