お買いもの

メタ倫理学の最前線

 　メタ倫理学は大変。

〈現在〉という謎: 時間の空間化批判

 　興味はなかったはずなのに行きがかり上時間論を勉強しなければならないという哀しみ。

去りにし日々、今ひとたびの幻 (1981年) (サンリオSF文庫)

 　監視社会SFの古典なのになぜか復刊されない。不思議！　お高い。しかしサンリオは紙質が悪くてずいぶん茶色くなっているのでお宝とありがたがってとっておくくらいならさっさと自炊するが吉かもしれぬ。

お買いもの

裏側から視るAＩ　脅威・歴史・倫理

エクソダス――移民は世界をどう変えつつあるか

言語哲学から形而上学へ: 四次元主義哲学の新展開

お買いもの

物体Ｅ (ハヤカワ文庫SF)

なめらかな世界と、その敵

Astounding: John W. Campbell, Isaac Asimov, Robert A. Heinlein, L. Ron Hubbard, and the Golden Age of Science Fiction (English Edition)

お買いもの

論理と分析―文系のための記号論理入門―

お買いもの

手塚治虫とトキワ荘 (集英社学芸単行本)

サブカル勃興史　すべては1970年代に始まった (角川新書)

1968年 (朝日新書)

 　『手塚治虫とトキワ荘』は評判通り大変充実していたが、他はまあ、そうですね、って感じ。

お買いもの

われらはレギオン1　ＡＩ探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF)

われらはレギオン２　アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF)

われらはレギオン３　太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)

[まとめ買い] われらはレギオン

 　『老人と宇宙』シリーズみたいな現代版スペースオペラ、というとこんな感じにならざるを得ない、感。『老人と宇宙』と違って超光速・ワープはないけど即時通信・即時探知はあり。異星人割といる。フェルミのパラドックスにはバーサーカー解。バーサーカー化の動機は「ダイソン・スフェア作ろうと思ったら自星系の資源だけじゃ無理」。

お買いもの

世界史序説　──アジア史から一望する (ちくま新書)

中国の論理　歴史から解き明かす (中公新書)

 　所有権研究会で岡本隆司先生の性格の悪さについて側聞した。