ショート『ポル・ポト』を読みながら

梶ピエール氏は浦沢直樹『MONSTER』を挙げたが、ぼくが連想したのはポール・オースター『最後の物たちの国で』白水社)です。

最後の物たちの国で (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

最後の物たちの国で (白水Uブックス―海外小説の誘惑)

ポル・ポト―ある悪夢の歴史

ポル・ポト―ある悪夢の歴史