2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
やっと終わったそうですね。やっと。 思えばその存在を始めて知ったのは、日経文化欄担当の記者さんのインタビューを受けて、その記事がのった本紙を送っていただいたときでありましたよ。 記事はよかったんですが、その真下に、ちょうど主人公がとっつかま…
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/index.htm ははは。「仕掛人・玄田有史」だって。ははは。本田さん大丈夫かな。 それにしてもまた飛ばしてるよ仲正昌樹。速く読みたい。
『社会』は今日出る明日出るというわけではなさそうですよ。 気になるひとはみんなでファンレターを出して、「社会的なものと医療」でも読み返して気長に待ちましょう。
http://bewaad.com/20060131.html#p01
ライル『心の概念』(みすず書房)、加藤周一『日本文学史序説(上・下)』(初版)(筑摩書房)。計3000円。 ほんと新古書店とネットのおかげで古書って安くなったな。昔からの古本屋さんは大変だろう。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060123/1138000217 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060125/1138185076 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060126/1138264131 ネタですか。でも面白いよね。
買い込んでますがこれがなかなか。いや原稿が追い込みで。月末は無理だと思うんですが。 和田伸一郎『メディアと倫理』(NTT出版) http://www.bk1.co.jp/product/2636312?partnerid=p-inaba3302385 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757101759…
とりあえずマル経系と経済史と国際政治学の文献は自力で何とか探しますが; 国際経済学の学部レベル教科書は、クルグマン=オブストフェルドとケイヴズ=フレンケル=ジョーンズとではどっちがいいですか? それとも? 国際法史では何かおすすめがありますか…
http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20060118#p1 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20060117#p1 『ウンコな議論』訳者あとがきにおける「愚者の知恵」についてのコメントなども参照のこと。
ミリカンの「バイオセマンティクス」(『シリーズ心の哲学Ⅲ 翻訳篇』勁草、所収)を読み返したので、1章まで中断していたこちらもまた読み始める。 やはり知識論・意味論・行為論をセットにして絡めると見通しがよい。 http://www.bk1.co.jp/product/260749…
きちんと読んだのは第1章「市民社会」だけだったのだが、mixiでのいっちーの「おまいは「社会」という概念のポテンシャルがわかっとらん」とのお叱りに、本棚から引っ張り出して第3章「ゲゼルシャフト/ゲマインシャフト」を読んでみる。 実は「ゲゼルシャ…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060110k0000e040086000c.html
小松左京御大と谷甲州の合作でいよいよ『日本沈没』第二部(本来の本編)も完成するという噂だが、さてどんな風になっているのやら。まあ谷甲州の資質にマッチしたテーマだと思いますので、期待しています。
原作より今度の映画版に準拠しているようだ。 ただのじゃじゃ馬おじょーさまだった阿部玲子を正規ヒロインに昇格、かつハイパーレスキューにするというのはご時世だし別にいいんだが、小野寺俊夫を人間嫌いのニュータイプにするというのはいかがなものか。 …
「これは私の推理、というよりは勝手な憶測なのだが、石森章太郎が『サイボーグ009』を完結できなかったのは、長谷川裕一の存在があったからではないか、と想像しているのである。」 http://www.enpitu.ne.jp/usr1/bin/day?id=10788&pg=20050328
http://www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=5323427&no_jw_tran=1&no_na_tran=1 http://d.hatena.ne.jp/taruga/20051225#p3経由。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051225k0000m030034000c.html もうオーストラリア自治領にでもなるしかないのでは? ところで娘にうっかり古田靖, 寄藤文平 『アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語』(アスペクト)を読んでやったら「テ…