2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧
がなぜ「「徹底して頭の固い人」よりタチが悪い」のかというと、往々にしてそういう人は「徹底して頭の固い人」に比べて病識を欠いているというところではないだろうか。http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/comment?date=20050525#c
http://www.asvattha.net/soul/index.php?itemid=426
ブックオフにて立ち読み。ハインラインばりのリバタリアン、アナルコ=キャピタリストかと思ったら、この小説に描かれたケイロンはリバタリアン・ユートピアというよりはもっとナイーブなアナーキスト・ユートピアだった。 そんなに性善説でいいんですか。
読む必要はないです。初学者にとっては意味不明だろうし、内田さんが何を言ってるか知りたいなら『消費社会と権力』の方がいい。 興味のある向きはamazonのモワノンプリュ氏評や赤川学くんの日記を見られたい。
私ごときが口にしてよいせりふではないが。 http://www.econ.tohoku.ac.jp/~nomura/periphery.htm#050425
しらねーよ。 http://www.asahi.com/business/update/0520/077.html
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20050519 そういうひどい目に遭わない院生時代で本当に良かった。
http://d.hatena.ne.jp/dojin/20050516#p2
http://book.asahi.com/review/TKY200505170215.html 気味の悪いほどの絶賛。ありがとうございます。 今日の朝日朝刊文化欄も変、もといありがたかった。
読み終わりました。 ロラン君とソシエさんはニュータイプだったのか! キエルさんはカテ公だったのか! 結局『逆襲のシャア』『Vガンダム』のやり直しだったのか! 評判はいいけど、たしかに技術的には標準的なノベライズをしのいでいるけど、私としては駄…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344007654/interactivedn-22 http://www.bk1.co.jp/product/2538711/?partnerid=p-inaba3302385 流行りもの福井に手を出してみる。しかし突端はあえて色物をとゆうことで、知る人ぞ知る『∀ガンダム』ノベライズの…
http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20050516#p1 ごもっともですな。 ごろつきプチブルどもがひしめく社会よりも、公徳心あるマハラジャがいる社会の方ががいいのだろうが、それよりはやはり公徳心あるプチブルが分厚く存在する社会の方がいいでしょう。
http://blog.livedoor.jp/easter1916/
http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000191.html 我が師中西洋が組織した共同研究『東アジアの〈人と社会〉に関する研究』(総合研究開発機構)なども見られたい。お求めは http://www.gov-book.or.jp/ まで。
http://reflation.bblog.jp/entry/180862/
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050511#p5 ぶははは。
こんなリンクしても煽りにしかならんのかもしれませんが、私としても両当事者(「当事者」ではないぞ)はぼちぼち頭を冷やして、適当なところで手打ちなさるのがよいと愚考しますのです。 基本的にはシューレが大人の度量を見せて、敵に回すよりは子分として…
大したネタではない。やはりソウヤーよりバクスターの方が面白い。
http://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html 追記 http://d.hatena.ne.jp/rna/20050505#p1
http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20050501 基本的に同意。「当事者」なんぞ知るか。
http://bewaad.com/20050503.html#p02 ガクガクブルブル。
昨日は福岡は久留米から松尾匡氏を招き、吉原直毅氏とともに、市ヶ谷は太田出版の書庫兼会議室で1時から8時までしゃべる。 とりあえず新古典派経済学と方法論的個人主義の正当性について確認した上で、それと必ずしも矛盾しない形での唯物史観――松尾流に言…