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鮎川義介と経済的国際主義―満洲問題から戦後日米関係へ―

鮎川義介と経済的国際主義―満洲問題から戦後日米関係へ―

 高校時代の同級生の博士論文。戦前日本の経済的リベラリズムの研究をしている院生に読ませます。 役職を経験するとこういうのがいやでも気になるわけですが。
〈つながり〉の精神史 (講談社現代新書)

〈つながり〉の精神史 (講談社現代新書)

 タイトルが何というか……まあ日本史における「公共」とは何かというテーマを一貫して追いかけておられますね。
「当事者」の時代 (光文社新書)

「当事者」の時代 (光文社新書)

「マイノリティ憑依」という一句に吸い寄せられた。