『愛の流刑地』が

やっと終わったそうですね。やっと。
思えばその存在を始めて知ったのは、日経文化欄担当の記者さんのインタビューを受けて、その記事がのった本紙を送っていただいたときでありましたよ。
記事はよかったんですが、その真下に、ちょうど主人公がとっつかまる前後の話をグダグダやってる「アイルケ」が載ってましたよ。

何といいますか、編集陣の正気を疑ったね。(もうナベジュンはどうでもいい。)
インタビューしてくれた記者さんもインタビューされた俺とか萱野さんとかもみんなみんなかわいそう。